バスタオルは薄ければ薄いほどいい
大判厚手バスタオルの使いにくさを体験し、バスタオルは最小最薄がいいという結論が出ました。タオルを変えると家事が断然ラクになる!!
大判厚手バスタオルの使いにくさを体験し、バスタオルは最小最薄がいいという結論が出ました。タオルを変えると家事が断然ラクになる!!
お掃除ロボットは、掃除がキライで、気が散るマルチタスク人間にめちゃくちゃ向いていました。Ankerの掃除機の使用感も書いています。
自己肯定感が低い人が増えてきている昨今、我が子の自己肯定感を上げるために親ができる事とは?どんな事を褒めればよいのか、どんな風に褒めればいいのかのコツを教えます。
先日行われた整理収納アドバイザー2級認定講座の感想を頂きました。「整理収納」は、部屋がキレイになる以外にも実はたくさんの利点があります。その利点を肌で感じていただけるのが整理収納アドバイザー2級認定講座。片づけられない人はもちろん、もっと片づけられる用になりたいと思う方にも最適な講座です。
自称「やりくり上手」の私は、ノベルティや頂きモノを駆使して生活をしていました。「無料(タダ)のモノ」は私の生活にどんな影響をおよぼしたのでしょうか。
片づけられない女だった私は、今までたくさんのモノを買っては家に溜め込んでいましたそんな私が、とある魔法の言葉で「買い物量」を減らすことができました。その言葉とは…
整理収納アドバイザー2級認定講座に「お気に入りのモノとのつきあい方」というキーワードが出てきますが、それを実践すると毎日がハッピーになります。私の大好きで仕方ないアイテムをぜひ見てください!
親・子の片づけ教育研究所(通称:ファミ片)が5周年を迎えて、カンファレンス&講演会が行われました。講演会には竹内吉和先生を迎え「発達障害」の学びを。その学びはファミ片の基本に通じる、人にやさしく生きるためにはどうすればいいかを再度教えてもらう、そんな講演でした。
家事を家族にしてもらいたい時には、家事のこだわりを捨てる必要があります。家事のこだわりを捨てると、家事がラクになる理由とは?
お片づけってなんとなく妻の仕事、母の仕事と思ってしまいがちです。でも実は家族みんなで協力しあう方が、お互いにラクなのです。家事は手を抜くしくみを作れば作るほど、家族がラクになる不思議なものなのです。