片づけ50音 か

片付けが膨大になる前に片付ける方法

片付けられない日々とはこんな感じ

「ああーーー片付けなくちゃなーーーーめんどくさいなーーー」

「ああーーー片付けなくちゃなーーーーでも忙しいしなーーー」

「ああーーー片付けなくちゃなーーーーああ夜になっちゃった、明日こそやろう」

毎日毎日「やらなくちゃ」と思いながら1日が終わる。プレッシャーがたまる。

テレビで「便利な掃除グッズ」を紹介しているのを見て「掃除かーーーその前にうちは床にあるものをなんとかしないと掃除もできないよーーー掃除してスッキリはしたいけどーーー」と、掃除と言う言葉を聞くだけでストレス。

やらなきゃ やらなきゃ やらなきゃ

て思いながら、散らかった部分から目をそらす。↑まさにこんな状態。

「片付けたいけどなかなかできない状態」ってなんだか「夏休みの宿題」みたいだな。
どんどんプレッシャーが溜まっていく状態が。

でも夏休みには終わりがあるけど、「片付けなきゃ」には明確な〆切がない。〆切がないまま片付けない日々が続くと、どんどん片付けないといけないものが増えていくのが「片付け」なのだ

家事は、大きく分けて3つのカテゴリーに分かれる

炊事・洗濯・掃除

そのうち、なんで片付けができなくて悩んでいる人が多いのか。

それは、この3つのうち、炊事と洗濯は〆切があるから「やらねば」という気持ちが働く。

料理が嫌いだ、苦手だってどんなに言ったって、食べなきゃお腹がすく。毎日何かしら作るか、買ってくるか、外で食べないといけない。

洗濯もめんどくさい、あんまり好きじゃないってどんなに思っていたって、着る服がない、明日体操服がいる、クサイ、などで嫌いでも体が動くのだ。

で、最後に残ったのが「掃除」

掃除が一番優先順位が低い。

「掃除しなくても死なない」から、(まあ稀に死ぬこともあるだろうけど)どんどん後回しになってしまうのだ。

掃除が後回しになるさらなる理由

これは、「他の家事は、やりたくないと思ったら、作業量を減らすことが可能」だから。

料理が嫌いなら買ってくる、外食に行く

洗濯は昔みたいにタライじゃない。干すのが嫌なら乾燥機って手もある

掃除が嫌ならお掃除ロボット(最近は拭き掃除とか、窓拭きもしてくれるものがあるよね)

でも掃除の前に必要な片付けをやってくれる家電はない。

だから掃除がどんどん後回しになるのだ。

後回しになる→明日やる→明日こそ→・・・それが続くと・・・→多すぎてそんな簡単に片付けられない→どんどん嫌に→片付けが膨大に→後回しに

という負のループに沈んでしまう。

「なるほどーー後回しになる理屈はわかった。じゃあどうすればいいの。」

毎日片付ける

「当たり前でしょ! そんなのわかってるよ ! それができないから困っているのに! ! !」

…そりゃそうだ。

でも「毎日片付ける」のが大事(キッパリ)

「エーーーーーーーーーーーーー(´・д・`)ヤダーーーーーーー」

毎日1分だけ片付けて欲しい

「へ?? 1分でいいの?本当に??」

どう?ハードル下がった?

「下がった」

毎日15分片付けている家は、それなりに片付いた暮らしができる

だから、本当は15分の片付けタイムを取って欲しい。

でも、今0分なら、毎日1分やったら、すごく変わるはず。片付けの負のループは「片付けのルーティン化」で断ち切ることができる。

1分って結構片付けられるよ。本2〜3冊と服2〜3枚は片付けられる。

毎日それが積み重ならないだけでもすごく楽じゃない?

「本当だ ! それだけで全然違う気がする !」

1分やって、今日は調子がいいなと思ったら、ちょっと延長すればいい。疲れてても1分ならやれそうでしょ。

「それは、1日のうち、いつやってもいいの?」

いつでもいいけど、できれば「いつやる」かを決めて欲しい。その時間にできなかったら、必ず寝る前にはやって欲しい。

「そうか、ルーティン化だもんね。じゃあ、私は帰って、ご飯食べ終わるのが8時くらいで9時からテレビとか見たいから、8:50にスマホのアラームを鳴らそうかな」

8:59のアラームじゃないΣ(゚ロ゚ノ)ノすごく嬉しい!!

「だって調子良かったら延長するんでしょ。10分するのが苦にならないようになったら、タイマーの時間を8:45にする」

うんうんうん、是非是非、1分片付けやってみてください。