三男が貰ってきた通知表はホッとする部分とハラハラする部分がちりばめられていて、彼の不安定さがよく現れています。
そんな中志望校も無事決まり、兄たちと同じ高校とはいかなかったけれども彼なりに頑張った成果がその志望校に表れて( ^ω^)・・・
志望校の最終決定の三者面談で志望校変わってるの知って( ^ω^)・・・なんじゃこりゃ
( ^ω^)・・・きいてないぞこりゃ
先生「おかあさんこれでいいですが?」
母「いや、聞いてない」
先「言ってないの??」
息子「…」
先「言っておかないと!」
息「…」
母「( ^ω^)・・・懇談は何日までですか、あ、じゃあその最終日にもう一回時間を取ってもらって、ええと、この学校にしたのは何故?」
息「…」
先「こういう理由で、この学校は受験方法が2通りあるんですが、自分の性格を考えてこっちの受験方法がいいって言ってまして」
母「(タメイキ)そんなちゃんと考えてるんだったら、よけいにちゃんと伝えてほしかったわ。すごい自分の事わかっててすごいなって思うのに」
息「…」
母「自分でしっかり決めたことなら反対なんかしないけど、今聞いただけじゃこっちも情報がないから即答できないよ」
とりあえず叱りながらも、自分で決めたことがとても理にかなっていたことにちょっと感動した母。兄と同じところはちょっと彼にはしんどいよな、と思っていたから、よいめぐりあわせかもしれない。なにより、それを選んだ彼の顔が晴れ晴れしている。
がんばれ受験生。
イブにはにぎやかな長男も帰省してきて家の中が急にうるさい(笑)
すぐにリゾートバイトに旅立ったので急に静か(笑)
大掃除に年賀状に年末にすべきこと、とっととおわらせなければ。