
息子3人を地方大学に入れた経験談(合格後)
地方大学に合格後にするべき事は、物件探し、家具家電の手配、大学で必要な物品の購入その他色々たくさんあります。どう立ち回るとスムーズに入学準備ができるか、子ども3人を地方大学に入れた経験をふまえて記します。
地方大学に合格後にするべき事は、物件探し、家具家電の手配、大学で必要な物品の購入その他色々たくさんあります。どう立ち回るとスムーズに入学準備ができるか、子ども3人を地方大学に入れた経験をふまえて記します。
長男の入学準備は目まぐるしく、次男はがんばりすぎて疲れが出てしまった私ですが、3人目はその経験を踏まえて余裕を持って準備することができました。 その経験で、地方受験を考えている方に親がするといい準備について記します。
上げ下げが激しい息子のメンタルを、受験のタイミングでトップに持ってこれるためにとった作戦は、息子のタイプをよく観察して・勉強する事でメンタルが上がる事を自覚させた・勉強できる環境を整えた この二つです。子どものタイプは色々なので、時間をかけて観察して、子どもを知ることが大切です。
私の長男は今、広島に住んでいます。 先日、私が広島で仕事をした時、 長男のところに泊まらせてもらっていました。 長男はホコリ王子。 (掃除しないからホコリがたまるの) ...
思春期男子が負のループにおちいった。どんどん下がるのを見て、パニクったところで話し合いをしました。彼に必要なものを見つけて、アドバイスして変わった話。
「兄弟みんな性格が違う」と知っていたはずなのに、本質的なことから目をそらして子育てに失敗してしまった。でも失敗に気付けてよかった。気づかなかったら今も前のままだったと思います。親子の悩みは色々。でもそれを解決する糸口を私は知っています。
節目は、今までよく使っていたものが使われなくなるタイミングでもあります。そんな節目に整理をする事で、日々の暮らしが楽になります。今回は部活を引退したので、受験に向けての整理を次男がしたのですが、その事で気付かされた「整理の素晴らしさ」がありました。
高校受験が終わってやれやれです…こんなにヒヤヒヤさせられるとは…精神的ジェットコースターも乗り終わると楽しかったと思えます。
子どもの根っこってずっと変わらない。その根っこを尊重したら、子どもがどんどんのびていったのを今だから感じます。子どもの根っこを知るには、自分と子どもの違いを認める事なんです。子どもを伸ばしてあげるには、子どもの本質を認めてあげることと改めて感じました
もう子どもも大きいので、「そろそろいらないよね~~」と思っていたけど、見事に覆されました。これからも楽しませてください。