対思春期男子と対決!勉強とお片づけと親子関係
思春期男子が負のループにおちいった。どんどん下がるのを見て、パニクったところで話し合いをしました。彼に必要なものを見つけて、アドバイスして変わった話。
思春期男子が負のループにおちいった。どんどん下がるのを見て、パニクったところで話し合いをしました。彼に必要なものを見つけて、アドバイスして変わった話。
子どもの根っこってずっと変わらない。その根っこを尊重したら、子どもがどんどんのびていったのを今だから感じます。子どもの根っこを知るには、自分と子どもの違いを認める事なんです。子どもを伸ばしてあげるには、子どもの本質を認めてあげることと改めて感じました
大事な中3の2学期の期末テスト前日に彼が持ってきたものは…
こんにちは。宝塚の整理収納アドバイザー久保ふみ子です。 なにかと忙しい日々の中の親子の会話です。 特別なことは教えていないのに、ものを大切にするということちゃんと知っていて、 ...
日曜日に「今日は勉強のために福岡にいってきます!」 と書きましたが、 福岡まで「親・子の片づけ教育研究所」主催の 「親・子の片づけインストラクター2級認定講座」を聞き...