自分が変わると相手が変わるって本当だった

ファミ片を学んで工夫したこと

我が家の難しいお年頃の3人の男子たちは無愛想。

おはよう

おかえり

おやすみ

……

あいさつをしても返してくれない事も多かった。
そんな時に、親・子の片づけインストラクター2級認定講座に出会う。
(通称:ファミ片)
ファミ片は家庭内の片づけには、関わり方も必要だと教えています。

あいさつプラスαの実行へ

自分だけあいさつし続けるのもつらかったけど、
根気よく、ひたすら毎日あいさつを続けていました。

そして、ある日、
あいさつだけでなく、褒め言葉もプラスしてみよう!
と思いつきました。

なんの前触れもなく、目があった瞬間に
「かわいい」と言ってみた。

当時、自己肯定感が低かった息子は
「かわいくないわ」とその言葉を否定してきました。

なので、
「動物の親子はなんで一緒にいるの?
ペンギンの親子は離れても
なんで声で自分の母親ってわかるの?
子どもってわかるの?」
と聞きました。
そうすると
「親子やからや」
と答えてきたので、
「ペンギンだって、自分の子が大事だから、わかるんやろ。
かわいいって思ってるって事やろ。

だから母親が我が子をかわいいと思う気持ちを否定するな、
当たり前のことなんだから受け止めろ」

とけっこう無理矢理に諭して

私が「かわいい」と言うことを許可させました。

それは今でも続いていて
「おかえり、おっ今日もかわいい」
「あ、ありがとう、イケメン」

とあいさつにプラスアルファの言葉を足し続けています。

本心だから簡単。

数年前から「かわいい」と言うと
「何を今更」とか「当たり前や」と返してくれるようになり、
時々親子ゲンカもするけど、基本仲良し。

…そんな中、壮大な計画を思いついた私!

夫の気分をアップさせる計画

息子たちだけじゃなくて
夫にもプラスアルファの言葉をかけようと思い立つ。

でも、これが子どもと違って勇気がいるのです。
ある日、買い物をしてきてくれた夫に
「ありがとうー!今日もイケメン!」
と言ってみた。

子どもに毎日言ってるから、その流れで言えた。
不自然な感じもなく。

夫は、肯定も否定もせずなんか照れくさそうな顔を一瞬した気がする。
受け流しながらも少しは受け取ってくれたかなと思う。

夫だって仕事や親の介護で色々しんどい時期もある。
だから、ちょっとしたことで、少しでも気持ちがあがってくれたらいいなと思う。

だって、周りの人がイライラしてたら
私だってイライラがうつってしまう。
そう、自分のためでもあるのだ。