思春期男子お手伝い大作戦
毎日の事だから、子どもにも家事手伝ってほしい。上手に頼むにはどうすればいいか、「親・子の片づけマスターインストラクター」として、今まで学んだ「子どもへの関わり方」を最大限活用して、家事を頼む作戦を練ってみました。さて、結果は…?
毎日の事だから、子どもにも家事手伝ってほしい。上手に頼むにはどうすればいいか、「親・子の片づけマスターインストラクター」として、今まで学んだ「子どもへの関わり方」を最大限活用して、家事を頼む作戦を練ってみました。さて、結果は…?
棚にものをぎっしり詰め込んでいると、モノが出しにくいし、戻す作業も面倒になってしまう。その上どこにあるのかわからなくなってしまう。片づけを楽にするのは「余裕を持った収納が大切です。8割収納を心掛けるのが「片づけ」を長続きさせる秘訣です
「まだ使える」「なにかに使える」というような、「捨てられない気持ち」には、ものを大切にしたいという気持ちが詰まっている。でもそれが実は、ものを大切にできなくなるという状態に進ませてしまう。本当の「ものを大事にする」というのはどういうことなのか考えてみたい
思春期の子どもと話すには、正攻法じゃダメ。
ルールを決めずに、見た目だけ整えようとすると、ちっともうまくいかない。だから、先にしっかりルールをきめましょう。
全く実用的ではないかもしれない、男子飯:焼きそば(手抜き)の作り方です。
見た目重視の片づけの落とし穴 見た目重視の片づけとは… 整理ができていない状態で、なんとか見た目だけでも整えようとむりやり片づける事。 私はこの見た目重視の片づけしかして...
最近ファミ片のせいか子どもたちがよくおしゃべりしてくれる。そのおかげですごーーーくおいしいゴハンを食べることができた話です。
アクション数多いと意外にストレスよ アクション数ってなにかをするのに、どれだけのアクションをしないといけないかってこと。 例えば、観音開きの扉の棚の中に箱があって、その中になにかを片づけよ...
久しぶりに保険契約をしたら、ずいぶんとデジタル化されてて驚きました。必要最低限の書類しか家に入り込まないのでいい感じ。契約時に使うデジタル機器に興味津々すぎて、不審者のようになってしまったわたしの様子をお伝えします。