兄(長男)と弟(三男)の関係で悩んだ時期があったはなし

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大学1年生の長男が夏休みで帰ってきました。

空き部屋の和室はクーラーがないので三男の部屋にキャンプ用のベッドを置いて間借り。

「三男いまめっちゃ部屋きれいに使ってるからあんたもきれいに使ってな」

「え、あいつに何が起こってるの」

確かに。少し前まではなかなかのカオスだった。

部屋の状態も、勉強への前向きさも今年になって急に上り調子な彼。

思えばこの長男と、三男の関係で悩んだ時期があった。

前向きでよく頑張る長男、結果もそこそこに。

対して、成果をだしている兄に圧倒され、どうしたらいいかわからない弟。

弟のあまりの頼りなさに(もちろん家族として心配して)憤慨する兄、そんな兄を恐れる弟。

母は忙しくてなかなか気づいてあげられずに、辛い思いをさせた。

ある日、長男をひとり呼び出し、話をした。

長男中3、三男小5の頃だった。

話したことは、

「ひとはみんな違う」ということ

「できることも能力も違う」ということ

「得意なこともそれぞれ違う」ということ

「三男の得意なところはこんなところ」ということ。

三男にも話をした。

「長男がきつく言うのはあなたのことが好きだからだ」

「期待してるからだ」

「だから怖がらなくていいから」

きっとわかってくれると思って話をしたら、そこから関係が変わった。

自分ができて、弟ができない事があっても怒ることはなくなった。

弟ができることを見つけて「お前のほうがうまい」と言ってくれるようになった。

弟の心の傷は少しずつ癒えていった。

その3年後

兄ちゃん大好きな弟がいた。

好きな教科は、と聞いても「ない」と答える弟はいなくなった。

大学入学で家を離れる長男を家族の誰よりも寂しがった三男は、

自分の4月分のお小遣いを前借りして、それを全部使ってコーヒーメーカーをプレゼントした。(次男はなにもしなかった(笑))

それを喜んだ兄は

「4年後にお前ここの大学来て俺が出ていくとき続きで俺の部屋住めや」

と言った。

今、三男は、兄と同じ高校に入るのを目指している。

難しいかもしれない。かなわないかもしれない。

でもきっとやってくれる。

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Laugh_Laugh_Life 整理収納アドバイザー 久保ふみ子