おうち美術館

挨拶

片づけられない人に「おうちDEハッピー」になってもらいたい整理収納コンサルタント、親・子の片づけマスターインストラクターのくもふみこです。

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学期ごとに子どもたちが持って帰ってくる図画工作の作品。

どんな大人が書くよりすばらしいです。

「こうあらねばならない」という固定観念が無く、自由な発想が詰まっている作品。

私が子どもの頃は「人の顔は肌色で、髪の色は黒」という指導がありましたが、今はそんな事もなく、本当にのびのびとした色使いで見ていて幸せになります。

そんな子どもたちの作品を、
我が家では

おうち美術館

として楽しんでいます。

階段や廊下の壁のスペースを使用しています。

子どもたちの作品を額に入れるとすばらしいアートとなって家を彩ってくれます。
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ステンドクラスの作品はガラス窓に飾ります。
北向きで隣の家と向き合っている窓も素敵な癒しとなりました。

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大きなものは額には入らなかったけどすごい迫力です。

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廊下を通るたび、階段を上がるたびに迎えてくれる作品たち。

学期ごとに新しい作品を持って帰ってくる度にかけ替えをします。
もちろん、お気に入りのものはそのままです。
でも持って帰ってくる量が沢山なので、当然飾れなかったもの、飾り終わって次に空け渡したものがありますよね。

全部置いていては一人っ子ならともかく、

きょうだいが多いと大変なことになります。



飾りきれなかった作品は、作品を入れておく箱を決めて、その箱に入りきれなくなったら、優先順位をつけて、
「これなら手放してもいいか」
と思えるものから手放して下さい。
手放すときに、写真を撮るのもひとつの手です。
必ず収納するサイズを決めて、その分だけ
と言うのを守っていると、置いている作品集としても素敵なものが残って、あとで見直すときも、雑多なものが少なく、見ごたえもあります。
整理するときは子どもといっしょにやりましょう。
意外な作品に大切なエピソードがあって、話を聞くだけでも楽しいですし、「これはべつにいらない!!これをあれの代わりに飾って」などと、サクサクチョイスもしてくれます。
学期ごとにやっていると整理も短時間で済みます。
楽しく
おうち美術館
開きましょう。
~整理が苦手な方のお手伝いします~
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