壁ドンの魔力

~イケメンならよかったのに…~

こんにちは、整理収納アドバイザーの久保ふみ子です。

今日は壁ドンの持つパワーのお話。
壁ドンはイケメンの専売特許ではなく、実は昔からいろんなお宅に潜んでいるものなんです…

これは実はマイナスの魔力を持っています。

ダイニングテーブルなど、片方の辺を壁にくっつけて置いてる家庭は多いのではないでしょうか。

これが今日のテーマの壁ドンです。

決して大きくない日本の家ですから、机の端は壁ドンの確率が高いのは当然です。

その壁の接地面近くの机のあたりに…処理しきれてない書類や、ダイレクトメールなどいろいろなものが置きっぱなしになってないでしょうか?

我が家も例にもれずそうでした。
学校の書類や読みかけの本がテーブルにおいてあったのを、食事時にちょっと重ねて脇によせておいただけなんです。
それが同じことが2~3日続いただけなんです。

たったそれだけなのに3日前の地層にはもう何があるかわからない。

そんな状態でした。

これが壁ドンの魔力です。
隅にテーブルがなかったらこの地層はひょっとしたらなかったかもしれません。
角や隅にモノは集まりがちなんです。

もしも壁ドンの魔力にとらわれてしまっている場合、学習机の整理の話と同様、【記事はこちら】

机のモノを「必要なモノ」と「不必要なモノ」に分けて下さい。
もちろん不要なモノは処分してください。

そして分けるときに

「どんなものが溜まりやすいか」
というのを意識しながら分けてみてください。

いつも読みかけの新聞が乗ってるなとか
未開封のダイレクトメールが多いなとか
学校の書類がよくたまる

などいろいろあると思います。

テーブルが散らかりやすいのはそもそも家族の共有の場所だから仕方がありません。
その中でも壁ドンに集うモノたちは往々にして行き場が無い「指定席が無い」モノたちです。

家族の私物がただ単に置きっぱなしの場合は、各自のプライベートスペースに持って行ってもらうとして、

指定席がないものに関して指定席を設けましょう。

どうしてもご主人が新聞をほったらかしで、また読むから移動させたくないなどという場合は、座席に個人の収納場所を作るのも一つのアイディアです。
座面の下にカゴを吊り下げてみるとか、背面に袋をつってみるなどもいいかもしれません。

そして開封していないDMはもちろんその場で開けるのが理想ですが、できない場合は、
未開封専用のレター置き場を作る、
学校の書類専用のボックスを一つ作るなど、

壁ドンに集まらないような工夫をしてみてください。

もしその「指定席」を作ることがすぐできなかったとしても、「ここはモノが集まりやすいところなんだ」と意識するだけでも昨日のテーブルの状態とは違っているはずです。

テーブルというのは家族が集うリビングの中でも、視線が集まるところですので、テーブルがスッキリしただけでもリビングのスッキリ度が変わってくると思います。

どこから片づけたらいいか分からない…という方はまずダイニングテーブルからはじめてみるのはどうでしょうか。家族もその違いにすぐ気付いてくれることと思います。

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